インビザライン治療が失敗してしまう3つの原因と対処法
装着時間を守れず、歯が計画通りに動かない
インビザライン矯正で失敗する主な原因は、装着時間の不足です。インビザライン矯正はマウスピース装置を1日20時間以上装着しないと計画通りに歯を動かすことができないため、装着時間不足は失敗する原因になります。
装着時間が不足する原因は、食事や歯磨きで取り外した後に装着し忘れてしまうことです。そのため、外したら装着するといった行動を習慣にするのがおすすめ。食事と歯磨きとマウスピース装置の装着はセットにすると、習慣化できるので試してみてください。
事前のゴール共有不足で「理想と違う」仕上がりに
インビザライン矯正は、歯科医師の指示でマウスピース装置の交換が行われるほか、定期的な微調整も歯科医師が行います。そのため、理想とする歯並びを叶えるためには自分の理想をわかりやすく歯科医師に伝えなければいけません。つまり、理想と違う仕上がりになってしまう原因は、歯科医師とコミュニケーション不足や説明不足です。
インビザライン矯正を成功させるには、歯科医師と二人三脚で治療していくことが大事なため、治療に関することはお互いがわかるまで伝えるようにしましょう。
後戻りを招くリテーナー(保定装置)の装着忘れ
保定装置を使った保定期間は、歯の後戻りを防ぐための期間です。マウスピース装置で矯正治療をしていた時と同様に、保定装置の装着時間不足があると歯がどんどん後戻りしてしまい、矯正治療の失敗を招きます。
リテーナーの装着時間は1日20時間以上のため、マウスピース装置で矯正治療行っていたときと変わりません。しかし、マウスピース装置での治療が完了したことで、気が緩んでしまいリテーナーの装着を忘れてしまう方も多いです。保定期間も後戻りを防ぐといった役割があるため、リテーナーの装着時間を守るようにしましょう。
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