インビザラインの治療期間を短縮する工夫をしている歯科医院もある
歯の細胞を活性化!「光加速矯正装置」で治療を早める
インビザライン矯正で使用するマウスピース装置と光高速矯正装置を併用することで、治療期間を最大66%まで短縮できると言われています。そのため、現在では導入している歯科医院も多くなってきました。光加速矯正装置は、歯の細胞を活性化させ、歯の動くスピードを早めるのがメリット。また、痛みを軽減する効果も期待できるそうです。
光加速矯正装置は歯科医院で治療するのではなく、自宅でできるのも人気のポイント。毎日使用することで、最大限の効果が期待できます。
アンカースクリューの併用で効率的な歯の移動を促す方法も
矯正治療に使用されるアンカースクリューとは、チタン製の小型ネジで歯を効率的に動かすための補助器具です。インビザライン矯正で使用するマウスピース装置との併用が可能で、歯を効率的に動かせるため治療期間の短縮にも繋がります。また、マウスピース装置だけでは動かすのが難しい歯も動かせるといったところもメリットです。
ただし、顎の骨にアンカースクリューを埋め込むため、痛みを感じやすいところがデメリット。埋め込んでも口腔内の環境が悪いと脱落するリスクもあるため、使用するときは歯科医師をよく相談しましょう。
外科的なアプローチで治療期間の短縮を目指す歯科医院もある
インビザライン矯正で治療期間を短縮させる方法には、マウスピース装置とワイヤー矯正を併用した治療方法もあります。ワイヤー矯正はマウスピース装置よりも矯正力が強いため、歯を動かすスピードも早いです。また、マウスピース装置とワイヤー矯正を併用すると適応範囲は広がるのもメリット。また、ワイヤー矯正の矯正力により思う方向に歯を動かせるため、理想とする綺麗な歯並びも期待できます。
ただし、インビザライン矯正のみよりも費用が高くなるため、治療期間の短縮だけを目的とした場合は費用対効果についても考慮した方がいいでしょう。
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